出産・育児

子どもを本好きにしたい!絵本嫌いの息子を絵本好きにさせた方法!

赤ちゃんの頃から読み聞かせをしているけれど聞いてくれない!

テレビばっかり見たがって本に興味を持ってくれない!

こんな悩みを抱えている方は多いと思います。

私も実際赤ちゃんの頃から息子には毎日読み聞かせをしていましたが、しばらくは全く見向きもせず息子を本好きにさせるのは無理だと思いました。

 

私自身ずぼらでめんどくさがりやなので難しいことはやってません。

ですが、2歳過ぎた今ではこの本読んでと自分から絵本を持ってきてくれるようになりました。

我が子を絵本好きにさせたい!と思っているあなたに、息子が絵本好きになった方法を紹介します。

もちろん個人差があるとは思いますが、参考にしていただけたら幸いです。

 

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私が感じた本を読むことの大切さとは?

絵本に限らず「本を読む」ということは昔から大切だと言われていますよね。

実際「頭が良い子は幼い頃からたくさんの本を読んで育ってきた」という話は誰もが聞いたことがあると思います。

 

実は、私の母が私たち兄妹の子育てで後悔したことが唯一あるそうです。

それは…

「読み聞かせを一切してこなかったこと」だそうです。

そんな読み聞かせをしてもらうことなく育った私は国語が本当に苦手で、恥ずかしながらも赤点も取ってしまうほどでした。

 

もちろん私の国語力が読み聞かせと関係があるかは分かりません。

ただ私は子どもの時から文章の読み書きが苦手で勉強が大嫌いでした。

本が好きな人は文章の読み書きが苦ではなく、学ぶという姿勢を読書経験により身につけているので、結果的に本を読むと頭が良くなると言われているだと個人的に解釈しています。

 

ずぼらちびママ
そう考えると、改めて本を読むことは大切なんだと再認識しています!

 

絵本好きになるためにやったこと

 

①子どもの手に届くところに本を置く

我が家には本棚はないのですが、子どもが手に届く棚に本を30冊程並べています。

子どもが手に取りやすい場所に本を並べておいたことで、絵本を手に取ってくれる回数が明らかに増えました。

 

もし、手に届く場所に無かったら恐らく今だに自分で本を読みたいと言うこともなかったと思います。

そのくらい、日常的に絵本に触れることができる環境は大切だと思います。

 

そのため、絵本が子どもの視線にいつでも入り、いつでも取れる環境を作ってみることをおすすめします。

家庭の事情によっては本棚を置けない方は、本棚でなくても子どもの視線に入る場所に数冊置いておくだけでも良いと思います!

ずぼらちびママ
まずは興味を持ってもらうことから!

 

②こまめに声をかける

私は子どもの機嫌がいい時や、空いた時間など気づいたときに読み聞かせの声かけをしています。

初めは基本的にイヤ!と言われてしまうのですが、いつしか一緒に絵本を読んでくれることが増えました。

声かけも

ずぼらちびママ
ママと〇〇の本読まない?

と強制にならないように自然と声かけをしています。

 

もっと小さい子であれば声かけをして、絵本を取り出してペラペラとめくるだけでも良いと思います。

日々の声かけによって、子どもにとって絵本が身近なものになってくるはずです!

 

③子どもが好きなものの絵本を選ぶ

絵本選びも大切なポイントです!

そもそも、絵本が嫌いな子って興味をもって自分から絵本を手に取ろうとしないですよね。

 

そんな絵本嫌いな子には、子どもの好きなものが描かれている本で少しづつ興味を持たせていくのがおすすめです!

息子は消防車やクレーン車などのはたらく車が好きなので、棚に息子の好きな車の絵本を並べておきました。

もちろん棚に入っているだけでは絶対見てくれないので、たまに棚から出して息子にさりげなく存在を知らせてました。

 

すぐに効果があったわけでは無いですが、気づけば自分で取り出してペラペラとページをめくる姿が徐々に見られました。

ずぼらちびママ
今では大のお気に入りになっています♪

 

またそれ以外にも、「はじめてのずかん」などの「ずかん」やほぼ絵しかない本も結構おすすめです。

無理に言葉が並べてあるものを読ませなくても、好きなものが描かれている本から始めてみると興味を持ってもらいやすいと思います。

「絵本を見る」=「好きなものが見れる」という認識になってくるかもしれませんよ。

 

ちなみにこれは息子が大好きな絵本です。

おやすみ、はたらくくるまたちの絵本を撮影した写真

おやすみ、はたらくくるまたちの絵本

ニューヨークタイムズベストセラーリスト1位を獲得したアメリカで大人気の絵本です!

クレーン車、ミキサー車、ダンプカー、ショベルカー、ブルドーザーと工事現場のはたらく車たちが登場し、「しーおやすみ」と言って眠りにつくストーリーです。

とにかくはたらく車たちがキュートで癒されます♪

寝かしつけの絵本としてもとてもおすすめです!

ずぼらちびママ
息子もこの絵本を読むとすんなり寝室に行ってくれることが増えましたよ!

 

④登場人物になりきって読んであげる

私は絵本を読むときには登場人物になりきって少し大袈裟に読みます。

例えば人によって声を少し変えてみたり、強弱をつけたり、間をあけたりと自分があたかもその人物になったかのように読んでいます。

そうすることで以前より子どもが絵本で笑ったり、真似をしたりと楽しんで聞いてくれるようになりました。

 

淡々に読んだ方が良いとの声もありますが、絵本嫌いな子は普通に読み聞かせしてあげてもなかなか聞いてくれないのであえて強弱をつけて読んでいました。

絵本の世界に入り込んで登場人物になりきることで、子どもも絵本の世界に引き込まれやすくなります。

ずぼらちびママ
読むのが苦手でも意識を変えるだけでぐっと変わりますよ

 

読み聞かせをし続けて分かった子どもへのメリット

息子には赤ちゃんの頃から読み聞かせをしてあげていますが、読み聞かせをして良かったと思えるメリットが4つあります。

ずぼらちびママ
1つずつ紹介していきます♪

 

メリット①親子のスキンシップの時間になった

絵本の読み聞かせは、私と息子のスキンシップの大切な時間です。

読み聞かせするときは膝の上に乗せたり、真横にピタッとくっついて絵本を読み、読み終わったあとはぎゅーっと息子を抱きしめています。

甘えん坊の息子はそれが嬉しいようで息子もぎゅっと抱きしめ返してくれます。

それが私も息子もとても幸せで、読み聞かせは私たちの大切な時間になっています。

 

メリット②感情が豊かになった

当初の息子は絵本を読んであげていても無言で本当に聞いているのか心配になるほどでした。

ただ、読み聞かせを継続していくうちにいつしか登場人物のマネをし、笑ったり応援したり悲しくなったりと主人公の気持ちを感じ取れるようになりました。

 

今では絵本で悲しそうに泣いているシーンがあれば泣いている子の頭を撫でてあげ、頑張っているシーンであれば応援してあげたりと感情が豊かになり、絵本を聞きながらさまざまな表情をするようになりました。

 

メリット③語彙力がついた

息子は絵本を読んでいるときは、いろんな物に興味を示して指さしをします。

例えば私が「これは青のクレヨンだよ」と教えてあげるとそれ以降私が「青のクレヨンはどれ?」と聞くと青のクレヨンを指でさせるようになっています。

 

また、息子は色の名前をほとんど絵本で覚えました。

「赤はどれ?」と聞いて赤をさせるようになったら「そうだね。赤はりんごの色だね」とさらに追加で教えます。そうすると「りんごの色はどれ?」と聞くと赤をしっかりさせるようになりました。

 

息子には絵本の他にも車や動物が載っているずかんも見せているのですが、すごい勢いで物の名前を吸収していきます。

大好きなはたらく車のページではマニアックな車の名前も覚えてくれるので絵本の効果はすごいと感じています。

 

メリット④集中力がついた

息子は本当に集中力がなく、なかなか同じおもちゃで長く遊ぶことができませんでした。

もちろん絵本も読んであげてもすぐに聞くのをやめてしまい別の遊びをされることは日常茶飯事でした。

 

ただ、絵本を読む時間がどんなに短くても継続し続けていたら、少しづつ1つの遊びの時間も長くなり、絵本も最後まで聞いてくれるようになりました。

今では、年齢が上の子向けのやや長めの本も最後まで聞いてくれています。

 

ずぼらちびママ
読み聞かせは子どもにとってメリットばかりだと感じました!

 

絵本好きになるために親が気をつけたいこと

 

①頑張り過ぎない

本好きにさせようと毎日必死に読み聞かせをしている方も多いと思いますが、頑張りすぎは禁物です!!

頑張り過ぎてしまうといつしか義務感のようになってしまい、子どもがますます嫌がる原因になってしまいます。

何よりあなた自身も疲れてしまいますよね。

 

息子が赤ちゃんの頃、毎日絶対読み聞かせをする!と決めてはいたものの、中々聞いてくれず無理矢理聞かせようとしていました。

もちろん息子は嫌がりましたし、それに怒ってしまい読み聞かせの時間はいつもイライラしていました。

 

これでは逆効果だ!と気づいてからはあえて毎日の読み聞かせをやめました。

自分の空いた時間や余裕がある時、子どもの機嫌がいいときなど出来るときに読み聞かせをするようになりました。

そうすることで自分にも余裕ができます。

ずぼらちびママ
頑張りすぎないことで読み聞かせが苦ではなくなりました!

 

②親も絵本を楽しむ

読み聞かせをしている方の中には本を読むのが好きではないという方も多いと思います。

私もその一人で正直にいうとたまに気になった本を読むくらいです。

 

ですが、本が大好き!までとはいかなくても読み聞かせの時は自分も絵本を楽しみながら読んでいます。

親が楽しんでいる姿を見ることで、子どもは絵本を読むことは楽しいことなんだと認識するようになります。

何より自分自身が楽しむことで読み聞かせが続けやすくなりますよ。

 

③子どもが持ってくる本を否定しない

親が子どもに読んで欲しい本と、子どもが選ぶ本は違うことがあります。

そのときにせっかく子どもが選んだ本を読んであげず、自分が読んで欲しい本を読ませるのは逆効果です。。

ずぼらちびママ
実は私もやっていました…

 

子どもがどんな本を持ってきたとしても必ず読んであげてみてください。

前に私の自己啓発本を持ってきたこともありますが、とりあえずペラペラとめくってあげました(笑)

 

読ませたい本があるなら、その後読ませたい本を「これ読んでみない?」と私は声をかけています。

そう声かけすると、気分がいいときは聞いてくれることが増えました。

また、子どもは同じ本を繰り返し何度も読んでと言うことが多いですが、飽きるまで繰り返し読んであげると子どもも喜びますよ。

 

終わりに

まとめると私が息子を絵本に好きにさせた方法は4つあります!

①子どもの手の届くところに絵本を置く

②こまめに読み聞かせの声をかける

③子どもが好きなものの絵本を選ぶ

④登場人物になりきって読んであげる

正直初めの頃は「絵本を毎日読んであげなきゃ!」と義務感でやっていて全然楽しくなかったです。

ただ、今では読み聞かせは息子との大事なスキンシップの時間になっています。

 

そう思えるようになるまで時間はかかりましたが、読み聞かせを続けてきてよかったと思っています。

この記事が参考になって、あなたのお子さんが絵本好きになったら幸いです。

 

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